呪い堂では呪いの方法を募集しています。オリジナルでも聞いた話でもなんでもOK。あなたの知っている呪いの方法をぜひ投稿してみてください。
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花は好きな人にだけプレゼントするものとは限りません。ときには憎い相手にプレゼントする場合もあります。
花言葉には復讐や嫉妬といったマイナスのものもあります。その花を怨みを込めてプレゼントすれば貰った相手は呪われてしまいます。
呪いの効果はその花が枯れるまでと言われていますが、呪いがかかった花は相手のエネルギーを栄養にして育ち続けるので普通の花よりも枯れづらくなります。
誕生日やイベントなどに花をプレゼントすれば不自然ではありませんし、いざバレしまったときも花言葉を知らなかったと言い逃れることができます。
花束にして他の花と混ぜておけばカモフラージュにもなります。
※補足説明
クロユリには「呪い」「復讐」といった花言葉があります。怨念を蓄えた花は呪いの花となり枯れるまで相手を苦しめます。
他にも呪いに使える花はいくつかあります。
・クロユリ → 呪い、復讐
・アザミ → 報復、仕返し
・マリーゴールド → 嫉妬、絶望、悲嘆(悲しみ嘆くこと)
・スイレン → 滅亡
・ハナズオウ → 裏切り、不信、疑惑
・オトギリソウ → 敵意、恨み
・アジサイ → 嘘つき、浮気、思いやりがない
・スノードロップ → あなたの死を望んでいます
・リンドウ → 悲しむあなたが好き
効果を感じた理由や状況があればぜひ教えてください。ほんの一言でも大丈夫です。あなたの体験談が悩んでいる誰かの助けになります!
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