血液と紙と皿の呪い

血液と紙と皿の呪い

1. まず、真ん中に少し穴が空いている皿と、その皿の穴に溜まるほど血液を入れてください
2. その後、血液が染みやすい紙を用意します
3. その紙に、思う存分今までの恨みやどうなってほしいか赤い字で書く(赤のボールペンか赤鉛筆⚠️削って尖っているもの、赤いインクを先端につけること！』
4. 思う存分、紙に書いたらその紙を全部血液につけて穴の中に全部沈ませてください(完全に見えなくなるまでやってください
5. その後、相手の家の土に負のエネルギーを移します(誰かに見られると呪いが自分のたいせつな人にかかったりします(３-1で)
6. その後に土を入れ物に入れてください(これも誰かに見られると確率で悪魔に取り憑かれたように体が急に重くなったり肌色が悪くなったりお腹が痛くなったりします)
7. 入れ物に入れた土に血を染み込ませます
8. その後、相手の家に土を埋めます(これも誰にも見られてはいけません)また、相手の家にバレないようなところにおくとさらに効果が増します
9. そしたら呪いが発動し、バレなければバレないほど呪いが強くなります

危険度：★★★★☆

難易度：★★★★★

※補足説明

これを何度も使うと、血液に異常をきたし固まったり止まったりする可能性があります(運悪ければ最悪⚫️に至ります)

わたしの場合は相手が脳震盪を起こし死にました

効果は重い病気の確率があります。軽い病気の可能性もあります

効果ありそう 12

効果あった 5

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